〜『MAD et LEN』（マドエレン)〜

南仏の人里離れた山村、サン・ジュリアンで作られる『MAD et LEN』（マドエレン)

マドレーヌを紅茶に浸して口の中へ含んだ時の芳香が引き金となり、過去の記憶が鮮明に蘇るマルセル・プルースト著の長編小説「失われた時を求めて」の「スワン家の方へ」の章からヒントを得て名付けられています。

花や木・茎などから蒸留抽出した香りを手作業でしみ込ませる昔ながらの製法を用い、シリコン・パラベン・パラフィン・PEG・人工の着色料や香料などの石油成分などは使用しておりません。またミツロウ以外の動物由来成分 も使用しておらず動物実験も行っていません。人口保存料ではなく天然の保存料を使用し製品の品質を保つように製造されています。